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赤ちゃんと生活していると、お昼寝中にキッチン仕事を終わらせておきたいと思いますよね。
夕食もできれば子どもが寝ている間に作って、起きたら一緒にのんびりしたいって思いませんか?
だけど、午前中にたくさん寝ちゃったり、お昼寝もさっき寝たと思ったのに、あっという間に起きちゃった。。。
そんなときにキッチンに立つと、グズグズしたり、自分のペースで仕事が進まず
イライラしちゃいます!!
子どもが一人でもご機嫌で遊んでいてくれないかな・・・・。
そんなあなたに読んでほしいアイデアをまとめてみました。
ご飯の支度ができない!?赤ちゃんが一人でもご機嫌でいてくれる方法。
その①.キッチン専用のおもちゃを置く
キッチンといえば、せっかく冷蔵庫があるんですから、やはり冷蔵庫にくっつくマグネットは良いおもちゃになりますね。
飲み込まないよう、サイズは大きめに!
しばらくペタペタ貼って喜んでいます。
もちろん冷蔵庫の下の隙間にマグネットシートやおもちゃが入っていたりしますが
そこはもう気にしない。
おまけや付録などの車やお人形でもいいんです。
リビングにあるものとはまた違うものというのがポイントです。キッチンだけで遊べるおもちゃに特別感があります。
その②.落書き気分で、お絵かき
水のペンでお絵かきできるシートが売ってますよね。
それを壁に貼り付けました。ピンで刺すだけですので、簡単です。
子どもがペンで書き書き楽しんでいる間に、こちらもはかどるんです。
こちらはペンの他にもスタンプもあり、色々遊べます。
はみ出したって、誰も怒らない。手も汚れない。
自分の好きなように書けるなんて、子どもにとっても最高じゃないでしょうか。
その③.引き出し開けたい衝動を満たす
キッチンは危ないものや、触って欲しくないものが結構ありますね。なので、そんなことばかりに目が行って、ママもダメダメの一点張り、そして子どももグズり出す。
包丁など危ないところと調味料のところだけは開かないようにロックしちゃって、他は開けても大丈夫にしてしまえばいいんです。
特に手の届く引き出し一番下の段は開けられても良いものを入れておいて、主にタッパーになりますが。
一人でコソコソ開けたり出したり、それはもう楽しそうです。
ママも近くにいるし、自分の好奇心も満たされて、満足でしょう。
そして、ママの夕食作りがスムーズに進むという訳です。
まとめ
大きく3つほど挙げてみましたが、我が家はどれも大成功でしたよ。
キッチンには立ち入れないように、ゲートを付けていた時もありましたが、子どもがご機嫌でいてくれるのなら、危なくないなら、ゲートは要らないと思えました。
跨いだり、開け締めしたり、実はママにとっても煩わしいものですよね。
熱湯や揚げ物など他にも危険はいっぱいですが、それは子どもがキッチンに入ってこない時にやればいいってことにしました。
こんな風にご機嫌で遊んでくれるのなら、お昼寝の時に寝てくれないってイライラしなくていいですし、起きて作らなくっちゃと無理しなくていいし、気持ちも少し楽になりますよね。
ベビーのいる生活も楽しく過ごせますように。
ぜひ、試してみてくださいね。
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