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みなさん節分の豆まきはしましたか?ウチは蒔いた豆を食べるために毎年蒔いています。
今年は鬼に扮するために、巷で有名なダイソーの仮面を購入しました!
これがもう無敵の万能アイテムでして。今回の節分で豆まきの時に、
【気合いを入れて紙粘土と絵の具を使って自作の鬼の仮面を作ろうと息巻いていたけど、いろいろあってそれが実行できず余った仮面を有効活用したいお父さん】に向けて書いた記事です。
私の場合は、ハーベスト体験(野菜の収穫体験)をダイソー仮面でユニークな体験に味付けできないものかと思い実践をしましたのでご紹介をします。それでは、どうぞ!
仮面ハーベスト体験とは
今回はウチの次男がハーベスト直前で、自発的に仮面を被ってきました。今から大根を採りに行くというのに、理由はあえて聞いていませんが本当に自ら進んで仮面を被って来たのです。
私がせっせとブロッコリーを摘んでいる時、大根をあっという間に採って洗い場に持っていく次男。目穴から目が出てないのに「前は見える」らしいです。流石、ダイソーの仮面は機能面でも圧倒的に優れています。
スタスタと目の前を歩いていく様子です。目の前を通りすぎたほんの一瞬を撮ったのですが、やはり目が隠れており前が見えているようにはとても思えません。
次におもむろに大根を洗い出す次男。使っているのは靴を洗うブラシでしょうか。これって結構、水が顔に跳ねるんですよね。当然、仮面のおかげでまったく気になりません。仮面はハーベストで有利に働くことが実証されたと思います。
サクサク洗っていきます。これ実際は水も冷たいしかなり過酷な作業です。しかし、仮面の中は顔から出る湯気でホンワカと暖かくなり、やはり仮面とハーベストの掛け合わせは理に叶っていると言えるのではないでしょうか。
いろいろよく見ると「ゴム手袋」で防寒していたり、蛇口の先が「風呂のシャワー」になっていますね。何事も工夫ひとつで、お金をかけずとも便利さは生み出せますし、その過程が幸せへの道となっていくのではないでしょうか。
・・結び
いかがでしたでしょうか。今は私の実力が伴っていませんのでこの規模間での検証が精一杯ですが、いずれは100人規模で仮面ハーベストに挑戦できるように成長していきたいと思っています。
しかしながら、仮面とハーベストは意外と相性が良いことが分かりました。次こそは仮面をバージョンアップさせて様々な行事とダイソー仮面とのコラボレーションをして行きたいと思います。
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