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トラックアーティストSASUKEくんの活躍がすごい!元SMAPに楽曲提供も!

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SNSなどで密かに注目を集めていたトラックアーティストのSASUKEくん
14歳の時に原宿で披露した路上パフォーマンスをきっかけに様々なメディアに取り上げられ話題になっていました。

先日は“令和のスターになりたい芸能人”としてしゃべくり007にゲスト出演していましたね。

15歳にして、多岐に渡る才能をもつ少年SASUKEくんについて音楽センスの原点を探ってみました。

トラックアーティストSASUKEくんのプロフィール

【本名】原口沙輔(はらぐち さすけ)
【出身地】愛媛県松山市
【生年月日】2003年5月21日
【所属】SKOOP DANCE STUDIO
【好きな音楽】ダンスをやってきたので、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)やマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)、ジェームズ・ブラウン(James Brown)が好き。
TEI TOWAさん、電気グルーヴ、ジャミロクワイ(Jamiroquai)、アヴァランチーズ(The Avalanches)もよく聞いているのだそう。

10歳のときには、ニューヨークアポロシアターのアマチュアナイトにてダンスで優勝!の経験あり。
12歳の時に、フィンガードラムのパフォーマンスで準優勝に輝いています。

下の動画は、SASUKEくんが小学6年生の時のTV出演です。
ダンスで優勝した10歳の時の映像も出てきますよ!

SASUKEくんが音楽を作るようになったきっかけは?!

出典:wwdjapan.com

ご両親が音楽好きで、小さい頃から音楽のある環境で育ったそうです。
父親がPCに入れていた、GarageBand(ガレージバンド)というトラックを組み合わせて作曲できるアプリで、6歳の頃からそれを使って遊び感覚で作っていたとのこと。

小学校4年生のときにNATIVE INSTRUMENTS (ネイティブ・インストゥルメンツ)の MASCHIN MK2(コントローラーとソフト) を使って作曲を始める。こちらはクリスマスプレゼントでもらったものだそうです。

SASUKEくんの活躍に期待!

SASUKEくんはほとんどの時間を作曲に費やしているのだとか。
既に自身で作った曲は1000曲以上になり、SNSなどで自身で発表したりと数多く発信しているので、ご紹介します。

“平成終わるってよ”が好評!

令和の新曲を発表!

Edu&Tech Fesで音楽をテーマにプレゼンテーション

ラジオのレギュラーを担当!!

元SMAPの3人が結成する新しい地図の新曲“#SINGING”を作詞作曲!

稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾が結成した「新しい地図」というユニットで、その歌でもある「#SINGING(シンギング)」の作詞作曲を担当しているのです。

まとめ

出典:life-is-tech.com

SASUKEくんは、音楽もダンスも大好きな15歳の少年です。
しかし、既に多くの人にその実力を認められるような作品を作ったり、活躍の場を広げており、DJ・作詞作曲・ラップ・歌・ドラム・ダンスと多岐に渡る才能を開花させています。

SASUKEくん、まさに令和の時代に活躍が楽しみなアーティストですね。
SNSを通じて海外、国内からオファー殺到中のようです。
日本だけでなく世界での活躍も期待されています。

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